■ 仙台初売り
 藩政時代から続く仙台初売り。
購入金額にかかわらず何かしらの景品が付き、しかもその景品も豪華なので公正取引委員会の『特認事項』(※)
とされてきました。
 ※従来、抽選等によらず全員に景品をつける場合、10%以内となっていました。旧・仙台藩(宮城県と岩手県の一部等)は20%と特例扱い
でした。ただしH19年3月に法改正により20%まで引き上げられています。

  
 平成21年1月2日、その仙台初売りの光景を撮影してきましたのでご紹介です。
キャッチフレーズは『初夢のつづきは仙台初売りで』、商売の神様、仙台四郎が夢見ています。
 一番早い開店は7時。仙台のアーケード街の一番北側( ※↓案内板の写真に緑色で線を引いていますが、その一番下。
一番町四丁目商店街から入って、案内図の左端の仙台駅方面へ向いました)
から散策です。
やはり人気なのはファッション関係でしょう、8:15開店の三越前も6:50頃ですが長い列が出来ています。
 仙台初売りで一番長い列が出来るのはフォーラス。赤い点々最後尾は青葉通まで約1kmほど続いていました。
 テレビなどで報道されるので多分全国的に知られている仙台初売りのシンボル的存在がお茶屋さんの『茶箱』。
今ではプラスチックの密閉型Boxが手に入りますが昔はなかったので、お茶箱に大事な衣類などを保管していた。
手作りのため現在ではなかなか入手が難しくなったそうで、今でも人気があります。
 
お茶の井ヶ田さんには今日も報道機関が集まり、7時開店後は買い物客へのインタビューが行われていました。
マーブルロードおおまち商店街に入ります。
地元のデパート・藤崎や、ファッション関係のお店には長い列がやはり出来ていました。
 クリスロード商店街に来ました。三瀧山不動院の所にあるお茶の菅原園にもお茶箱が並んでいます。
ダイエー前では縁起物の獅子舞が行われていました。電車に乗ってきた客が続々やってきます。
 朝の7時、丁度時計がありましたのでパチリ。
今日も沢山の買い物客で賑わうでしょうね。