■ 仙台七夕祭り  和紙の織り成す伝統美
 仙台七夕は月遅れの8月6日7日8日の三日間開催されます。
仙台駅前名掛丁(なかけちょう)商店街から市役所前の一番丁商店街の約3kmに及ぶアーケード街が錦の飾りで
埋め尽くされます。特徴的なのは、和紙を使った飾りで、散策しながら吹流しの中を分け入ることも出来ます。
 
 古くから飾りつけは行われ、藩政時代の初代仙台藩主・伊達政宗が推奨し発展しました。商店街で豪華な七夕を
飾るようになったのは昭和2年からで、これが全国の七夕名所の模範となったようです。
 都会の人たちにとって遠い東北地方の一都市・仙台の七夕は、何処かの都市のを真似たとか或は何処かの都市
で使ったお古を貰い受けていると誤解されている方もいらっしゃるようですが…
そうでは有りません。
 一つ一つの飾りつけはかなり手の混んだものが多いので、人込みで大変ですがゆっくりと鑑賞してください。