陸奥国一ノ宮・塩竈神社 /塩竈市その1  その2天然記念物・塩竈ザクラなど
塩釜市(塩竈)は、面前に寒流・暖流の合流点があり沖合いの金華山沖は、世界三大漁場の一つとなっていることから漁業で栄えた町です。また、松島湾に面し日本三景「松島」観光の拠点でもあります。 写真左上は、魚市場。右はドッグ。
松島湾内・塩釜〜松島を結ぶ観光船の発着所が有ります。その、港を見下ろす高台、一森山に「塩竈神社」があります。
塩竈神社は古くから東北鎮守・陸奥国一ノ宮として崇敬を集めてきました。現在でも県内元朝まいりのナンバーワンスポットでも有ります。創設は平安時代初期で、北の守り「国府・多賀城」の精神的支えとなって信仰されたと考えられています。
長い階段の有る表参道の山門。 進んでいくと、本殿前に唐門があります。
左は廻廊と、唐門の側面。右は拝殿の側面。古くは、平泉の藤原氏の崇敬を受け、下って仙台藩主伊達家の信仰を得ている。現在の社殿は、1704年に第四代藩主伊達綱村・第五代吉村までの9年間をかけて造営されたものです。
左の写真は拝殿を左手から見たところ。和泉三郎寄進の鉄宝燈がある。彼は、平泉の藤原秀衡の3男で藤原忠衡が本名。義経を最後まで守り23歳の若さで兄泰衡に滅ぼされた。  右の写真は「別宮」。